僕の観察日記

僕が感じたことを書いていき、自分のことを観察、記録するブログ

目覚まし時計って怖くないか?

これは結構前から思っていることなんだけど、凄く怖いと思う。

何故なら、「これがあれば起きられるから多少なら夜遅くまで起きてても大丈夫」という安心感を与えてしまうから。

僕は、目覚まし時計は保険的な用途で使うべきだと思う。

今目覚まし時計を使っている多くの人は、多分、保険じゃなくて起きるために使っていると思う。

保険的な使い方というのは「もしも起きれなかった時のため」に使うことだ。

これはわかると思う。

そうでない使い方というのは「起きるべき時間に起きるため」に使うことだ。

決定的な違いは、前者は基本的には目覚ましがなくても起きれるのに対し、後者は目覚ましがないと起きれないのだ。

この差はあまりにも大きい。

前者はもし目覚ましをかけ忘れたとしても基本的には起きていつも通り通勤通学ができるのである。

それに対して後者はもし目覚ましをかけ忘れた場合、高確率で遅刻するのである。

それは起きるために目覚ましを使っている人ならば重々承知していることだろう。

だから、寝る前にしっかりと「目覚ましをかけたな」、という不安感にかられたチェック作業が入る。

しかもこれがほぼ毎日だ。

しかし、保険として使っている人はこの不安感にかられたチェック作業がないのだ。

この余裕による精神的安心感の差は本当に大きい。

 

そして何よりも恐ろしいのが、この目覚ましの正しい使い方に対して語られているのを見たことがないのである。

僕が見たことないだけでどこかで語られてるのかもしれないが、少なくともそれほど危惧されていない事象であるのは確かだ。

別に保険的な目覚まし時計の使い方を周りに強要する訳ではないが、朝も夜も余裕のない状態で毎日を過ごして心身にストレスをかけ、寝不足の状態で学校や仕事に向かう。

これにより全てが悪い方向へ向かう、というのは言い過ぎだが、これを続けているとやはりどこかで悪循環が生まれているように思う。

その実例が他ならない僕なんだから。