僕の観察日記

僕が感じたことを書いていき、自分のことを観察、記録するブログ

人はゲームのどこに感動するんだろう

僕は今までゲームしかしてこなかった分それなりの数のゲームに触れてるつもりだけど、その中でも特に印象に残ってる物はやはり遊んだ中でも絞られる。

いくつか書いていくと

他にもいろいろと印象に残る作品はあるが、これらが確実に上位と言える。

しかし、これらの作品を遊んでいても、面白くはあったが上位には入らないと言う人もいるだろう。

人それぞれでトップクラスの作品は違う。

ではどうしてそういった違いがでるのか。

いったい人はゲームのどこに感動しているのか。

それは、その作品のどこかに自分がこうありたいと憧れる部分があるからだろうと思う。

事実上記の作品には僕の憧れるキャラクターが多数存在したり、またこういったことをしたいというのをゲーム内で疑似的に叶えてくれている。

ソニック大神一郎ネプテューヌやユーリのような人物になりたい。

NiGHTSやロデアのように空を飛びたい。

そういった憧れは個人によって違うため、おそらくその憧れの違いがトップクラスの違いなんだと思われる。

特にキャラクターへの憧れというのは強い。

そのキャラクターの存在だけで作品の評価が上がる。

しかもそれは飽きなどを感じさせない不変の物だ。

場合によっては人生に影響を与える。

そしてキャラクターにそこまで強い憧れを抱く場合、そのキャラクターの魅力を引き出す場が整っている。つまりストーリーの出来が良いのだ。

キャラクターの中でも僕はネプテューヌV2(以下ネプV2)のネプテューヌとうずめが特に印象強い。

少し見知っているだけや、遊んでみて感覚的に合わなかった人はネプテューヌシリーズはキャラが可愛いだけという印象もあるかもだが、ネプV2のストーリーは本当に素晴らしかった。

一つの作品であそこまで泣いたのは初めてだったほどだ。

もちろんトゥルーエンドのラストが最高なのだが、ラスト以外でも多数感動する場面があり、今のところ僕の人生で一番の物語となっている。

僕と作品の波長がシンクロするレベルであっていたからこうなっただけで、そうでない人も多くいるだろうが、ぜひ遊んだことがないなら遊んで欲しい。

 

と、少し宣伝みたいになってしまったが、まだまだネプV2について語ることはできる。

他の作品ももちろん語れると言えば語れるが、これを超えて語れる作品はおそらくない。

このことから、ゲームというのはやはり単に面白いだけではなかなか人の心を感動させることはできない。

面白いゲーム内容、魅力的なキャラクター、それを活かす土台である物語、物語を彩る映像に音楽。

これらが揃って初めて人の心を惹きつける可能性のあるゲームができる。

可能性というのは、やはりこれらのクオリティが高くなくてはいけないし、高くても波長が合わないと惹きつけれないからだ。

キャラクターがいないゲームもあるし、物語のないゲームもあるが、やはりある方がより人の心を惹きつけるのだと思う。

ないものが悪いという訳ではない。

キャラクターや物語といったものを煩わしいと感じる人もいるだろう。

そういったゲームの形もある。

ただ、やはりゲームという娯楽はキャラや物語も含めるのが完成系だと思う。

これほど多くの要素を取り入れた娯楽はなかなかない。

映画などの映像作品に+でゲームという部分が加わった。

これはそれまで映画や漫画などの創作的作品にはなかった能動的な部分だ。

ユーザーが受けるだけではなく、自らゲームの世界にのめり込むことができる。

言ってしまえば、漫画や映画よりも強い疑似体験をすることができる。

考えて盛り込むのは大変だが、そこにストーリーやキャラを入れないのは少しもったいない気がする。

 

長くなったが、人はゲームのどこに感動するのか。

それは、ゲーム内容、キャラ、物語、映像と音楽。ハイクオリティなこれらを保ちつつ、更に波長が合った(憧れる部分があった)時に感動する。

これが答えなんじゃないだろうか。