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僕の観察日記

僕が感じたことを書いていき、自分のことを観察、記録するブログ

フリーゲームについて

昨日あるフリーゲームをプレイした。

CrackleCradle」というタイトルで、2Dガンアクションになっている。

内容は高難易度の死にゲーで、いわゆるリョナ要素が強めの過激な内容となっている。

そんな本作だが、一通りプレイしただけでも凄く作りこまれてるのがわかる。

リョナ要素が強めということで暴力的なエフェクトが多いのだが、そのエフェクトの種類が非常に多い。

罠一つとってもやられ方が複数種類あり、キャラの向きや位置などによってエフェクトが細かく変わるうえ、そのこだわりが随所に散りばめられてる。

しかも敵の攻撃をくらった際に靴が脱げたり、髪がほどけたりなど2Dでここまでやるのは相当大変なんじゃないかというところまで作りこんでいる。

そういった細かいところも良いのだが、もちろんアクション部分も面白い。

始めに高難易度と書いた通り、自分もいちいち数えてられないくらいやられては挑戦した。

正直この手の高難易度と呼ばれるものは高難易度と理不尽の境目が曖昧になってるものもあるが、自分は耐えて最後まで遊ぶことができた。

つまり、面白いのである。

高難易度で例え理不尽とまではいかなくても、結局面白くなければ遊ばないのだ。

基本的にはマウスとキーボードで遊ぶようになっている。

マウスで照準を操作し、左クリックで発砲。

右クリックでリロード。

WASDキーで移動、ジャンプ。二度押しでダッシュなどもできる。

武器が増えればCで武器チェンジも可能。

こんなところだろうか。

他のゲームにあまりないだろう特徴として無敵時間がない

これにより起きることは一方的な攻撃である。

もちろんプレイヤー側が攻撃を受ける側だ。

これがこのゲームを難しくさせている要因の一つだ。

これのせいでより一層ストレスも溜まりやすくなっている。

そのため隅っこに追いやられたり、敵に挟まれないよう考慮してプレイしなければならない。

しかしそれが面白い。

もちろん人によって好みもあるし、高難易度ゲーが苦手な人はつまらないだろうが、難しいゲームが好きでリョナ要素に耐性がある人はやってみてはどうだろうか。

 

と、ここまで「CrackleCradle」の話をしてきたが、もう一つ作品を紹介したい。

海外のフリーゲームである「OFF」だ。

ちょうど去年の夏休みに僕がプレイしたものだ。

この調子だと来年も何か一つフリーゲームをやってそうだが、それはともかくとしてこの作品も非常に面白い。

先ほどのCrackleCradleは王道アクション的な面白さにアクセントとしてリョナ要素を加えたものだが、こちらはいわゆる雰囲気ゲーだ。

ジャンルとしてはRPGだ。

その独特の世界観の中で野球選手の格好をした主人公である「バッター」と共に世界で起こっている問題を解決していく。

共にという言い方をしているが、実際に作中では登場人物としてゲームを遊んでいるプレイヤーもカウントしている。

もう少し詳しく説明をすると、4つの「ゾーン」からできている世界を舞台とし、それぞれのゾーンにいるボスを倒すことが目的だ。

そうすることでゾーンが浄化される。

それがバッターの目的である。

ここまでの説明だけでも妙な世界観なのは分かる気がする。

どのあたりが独特かというと、世界観、音楽、グラフィック、どれも他にはないと言えるものになっており、間違いなくこのゲームでしかできない体験ができる。

ストーリー自体は考察がされるようなタイプのもの、要は謎が残ったまま終わるのだが、それが好きな人には本当に溜まらない作品なんじゃないだろうか。

 

今回紹介したどちらのフリーゲームもそうクリアまでに時間はかからない(CrackleCradleに関しては人によってかなり差がでるだろうが内容自体は長くはない)のでぜひ暇な時にやってみてほしい。

自分のパソコンを持てたのが今の学校に入学してからということでフリーゲーム自体はまだこの二つと他に二、三くらいしか遊んだことがないが、他にももっといい作品があるんだろう。

また何かしらフリーゲームを知る機会があれば遊んでみたいと思う。