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僕の観察日記

僕が感じたことを書いていき、自分のことを観察、記録するブログ

目的の具体化

最近僕の欠点として気づいたことなんだが、目的を具体化しないままに制作をやっていた。

目的の具体化って何だよってなるが、簡単に言うと何をやるべきかハッキリわかる段階にまで目的を掘り下げることだ。

具体的という言葉とは反対に抽象的という言葉がある。

抽象的な言葉とは「ゲームを作る。」というこの言葉である。

ゲームを作ると一言に言っても作り方はいろいろある訳で。

ユニティだとかアンリアルだとかのエンジンを使って制作することもあれば、DirectXを独自にラッピングしてフレームワークを自分で組んでいくこともある。

音楽やグラフィックを自分で作ることもあれば、友人に任せることもあるし、フリー素材から拾ってくることもある。

「ゲームを作る」だけでもいろんな手段、方法がある。

だからゲームを作ると言ってもまず何をすればいいのかをしっかり具体化していき、それをリスト化すべきだ。

具体化自体はすぐにできる。

自分に絵を描く能力がないのであればグラフィックはフリー素材か依頼だ。

頼めそうな友人がいるなら依頼して、ダメならフリーにいこう。

もしくは自分で頑張ってもいい。

音楽も同じだ。

そしてストーリーや世界観も決めないといけない。

キャラがいるならその名前もある場合が多いだろう。

ある場合は決めなくてはならない。

そしてもちろんプログラムもだ。

こういったことを全て一人でやらなくてはいけないというのは何とも面倒だ。

だが、面倒だと言って整理せずに目についたものを適当にやっていては非効率だ。

「あ、音楽用意しないと」「プログラムであの部分の処理つくらないと」

「名前考えないと…」「マップどうしよう…」

これらのセリフを並べるとどうも右往左往している人のイメージが出てこないだろうか。

この非効率なやり方を僕は今までやっていた。

世界観だとかストーリーだとかはまとめて考えた方がやりやすい。

主人公の名前とかもこの辺りとセットで考えた方がいいんじゃないだろうか。

だが、目についたものだけやるスタイルだと、このセットにした方が良いものを見逃してしまうことが多くなる。

これは非常にもったいない。

そして時間のロスが少しずつ蓄積されていく。

整理に関してはこういったセットで処理すれば得なのを見つけ出す以外に、何をやればいいのかわからないという状況を打破することができる。

「絵に関して今やるべきことが一通り終わった。次はどうしよう?

こういった時に、この次にやるべきことがあやふやなことが多かった。

しかし、整理、リスト化しておけば、とりあえずやるべきことの一覧が見れる。

そしてそれらに優先順位を付けてやるといい。

優先順位がないと次に何をやろうか迷うことになる。

優先順位が無い状態はつまり、優先順位が全て同じな状態だ。

「どれでもいい」は一番迷うものだ。

そんなとこで迷うよりかは、しっかり順位をつけて逐次処理をしていくのがいいだろう。

 

目的を持つのは良いことだが、それを抽象的なままにしておいてはダメだ。

その目的を達成するために目的を掘り下げて具体化しないといけない。

本当に細かいところまで掘り下げることで、進捗が滞ることなく仕事をこなすことができる…はずだ。

もちろん時にはプログラムでわけのわからないバグに悩まされて止まることもあるだろうが、それはそのバグを取り除くのが仕事だ。

一番ダメなのは仕事があるのにも関わらず何もしていない時間を作ってしまうことだ。

特に僕の場合、先ほど書いた「次に何をしよう」が多発していた。

これはAndroid開発の時にも悩まされたものだ。

もう夏休みは終盤だが、決して遅くはない。

今からでも進捗を滞らせることをなくす努力はすべきだ。

例えば「ある処理をしたいがプログラムをどう組めばいいのかわからない。

先生に訊こう。」

ここまではいい。

だが、訊くまでに他にすることは必ずあるはずだ。

一旦作業が止まった際に他の作業を進めないのはもったいない。

だが、ここで「次何しよう」の問題が出てくる。

これを失くそう。

自分でも時間がもったいないと思いつつも解決策がなかなか思いつかなかった。

これはやる気の問題ではない。

手段の問題だ。

やる気があるのに物ができないのは悲しい。

少しでも物を作れるように今からでも努力する。