僕の観察日記

僕が感じたことを書いていき、自分のことを観察、記録するブログ

すぐに行動するために

僕は理解力はあって勉強はできるのだが、いかんせん制作などの作業に集中することができない。

すぐに行動ができないのだ。

知識はあるのに実務能力がないのはもったいない。

以前先生に制作の相談に行った時もソースコードはしっかりしてるのに実行結果が見合ってなくてもったいないと言われた。

その通りだと思う。

そのことからすぐに実行に移すために何が必要かいろいろ試行錯誤していたところ、ある本を見つけた。

「すぐやる!「行動力」を高める”科学的な”方法」というタイトルで、精神論ではなく科学的観点で行動力をつけるという内容だ。

著者はリハビリテーションの専門職である作業療法士で、人の脳や体の力を引き出し、できないことをできるようにするということを仕事にしているようだ。

例えば脳を損傷して腕が動かせない人がいるからそれを動かせるようにサポートしたり…。

そうやってできないことをできるようにする。

それはリハビリに来ている人たちだけではなく、普段から通院などせずに普通に生活している人たちにも当てはめることができる。

例えば、やらなきゃいけないことがあるのにやる気が起きなくて手が付けられない…。

体がだるい…。ついスマホを見てしまう…。

通院していなくてもこうしてできないことがある人はたくさんいる。

それをリハビリの知識を活かしてできるようにする。

それがこの本の内容だ。

精神論などではなく、科学的に脳のコンディションを整えることで自然とできるようにする。

特に、始めの方に書かれているのだが、睡眠については注意すべきだ。

自分もそうなのだが、睡眠不足や質の悪い睡眠をとっていると脳のコンディションが整えられず、それでは脳も活発には動かない。

体に指令を出すのは脳だ。

その脳の状態が芳しくないのだから、体を動かして積極的に作業をするなど難しくて当然だ。

そして本書を読んでいて一番印象に残ったのが「睡眠はその人の問題解決の仕方がそのまま出る」というものだ。

睡眠不足になればエナジードリンクなどを飲んで対処したりなど、睡眠不足になりやすい人は問題が起きてから対処する。

逆にそうでない人は睡眠不足にならないように普段から気を付けて予防をしている。

これは睡眠だけではなく、他の事柄にも当てはまるとのことだ。

自分自身これが正に当てはまると感じた。

それ故一番印象に残っているのだろう。

そしてこれを解決するためにやるべきことが書かれている。

まぁ考えればすぐにわかるようなことなのだが、それこそなかなか実践ができず「すぐにやれてない」ことなのだ。

この「すぐにやれない」を解決するためのことが豊富に書かれている。

僕は睡眠を正しく取り、脳の状態を整えることから始めようと思う。

すぐにやらないといけないのについサボってしまうという人は一度手に取ってはどうだろうか。