僕の観察日記

僕が感じたことを書いていき、自分のことを観察、記録するブログ

親子間の縁切り

 卒業後は親との縁を切る方向で考えているので、しっかりと一人で生きていけるよう金の勉強もし始めたし、これから金を貯めるだけでなく様々なことを一人でできるようにならないといけない。ろくに家事もできないが、それも全てだ。料理もある程度は学んでおかないと節約や健康の敵になる。

 しかし、具体的に縁を切ると言っても何をするのか?それがわからないので軽く調べてみた。するとすぐにわかったのが「法的に親子の縁を切ることは不可能」ということだ。分籍というもので戸籍を外すことや、また結婚をすることで戸籍を別にすることは可能だが、それで相続権などが消える訳ではないらしい。他にも子供の方から申し出ることができる親権喪失や、親の方から申し出ることができる相続権を破棄させる手続きなどがある。あれ?相続権破棄できるじゃんとなったが、どうもこれを申し出てもなお消えない遺留分というものがあるらしく、それに関しては相続可能らしい。もちろん拒否することもできるが、結果としてどこまでやっても法的に親子間の縁を完全に切ることはできず、結局は気分の問題であるらしいことがわかった。つまり、僕が将来分籍した後に一人暮らしをしていようが、結婚して相手の家族になってようが構わずに、親が亡くなった場合はどこかから連絡が来るのだ。事前に拒否していない限りは。

 また扶養義務は親だけでなく、子にも発生するらしい。場合によっては扶養しなくてもいい場合はあるらしいが、やはり相続権同様自分たちが縁を切ったと思っていても、手続きなどは可能らしい。

 まぁ親もこちらを嫌っているので頼ってくることはないだろうというのが不幸中の幸いだ。何か手続きなどがいるのだろうかと今回調べたが、どうも手続きをしても縁切りっぽいことができるだけで切れないらしいというのがわかった。なら別にわざわざしなくてもいいだろう。卒業後就職と同時に引っ越しなどもするしそのうえ法的手続きもと考えたら頭が痛くなりそうだったが助かった。もちろん一般的な家庭のように親とも仲良くできればよかったしそれが理想なのだが、やはり無理だ。就職する時に身元保証人というのが必要な場合もあるらしいが、自分のような人たちの為にとそれもどうにかしてもらえる保証代行人というのがあるらしい。金はかかるが仕方ない。これから就職活動ももちろんしなくてはいけないが、早め早めに一人で暮らすどころか支援もない完全に一人で生きていくための準備をしなくては。